休日の過ごし方―ダンス編
土曜は地元のジムで、最近たまにいくバレエのレッスンに参加。
完全に忘れ去っていた正しい体の使い方を若干思い出す。
ということで毎週バレエとほかのストリートダンスを再開しようと思う。
そして今日
ローザンヌの再放送やってたので、コンテンポラリーとクラシック2部だけ見た。
コンテが3つすべてキリアンの振付ので、女子はブラックバードが多かった。
(後ほど再び更新予定)
ついでに昔とったビデオを見返したら
NHKの特集の「現代バレエはどこへ」
っていうのがあった。
2003年のやつかな?録ったまままともに見て無かったの。
たまたま授業とかでみたところもあったんだけど、
モナコダンスフォーラムについてすごく詳しく追ってて良かった。
一般人が混ざれるもんなのか疑問ですが、行けるもんなら行ってみたいなぁ。
そんなこんなで迷走していた卒論のテーマに光が見えてきた。
コンテンポラリーバレエおよびコンテンポラリーダンスの系譜にするかも。
どういうアプローチの仕方にするかはまだ見えてないけど、
自分なりにバレエとコンテンポラリーダンスの関係をじっくり考えてみたい。
(当初は舞踊批評についてやりたかったんだけど、どうにも知識が無いので論立てが出来なかった。)